巣立ちに

鶴が鶴を折る

一緒に居てほしい時に一緒に居てくれなくて、もう大丈夫になったころ、関りを増やそうとする・・・。

そんな親に、うんざりした記憶。

 

息子の巣立ち。

やたらと、まとわりついてしまいそうになる私。

同じことをしていると気づき、はっ、と。

 

男の子は親元を離れるとどこまでも突っ走っていくからねぇ。

くっいて、歩いてた子がねぇ。

 

時が、また、切替わっていきます。

 

『廻っていく』

亡き父の言葉が腑に落ちて、苦笑いです。

相席にしたそこ。(※)明日は、皆でお墓参りしてこよう。

 

※共同墓地を契約しました。今のところ、父と私分のみ契約。

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 火鉢テーブル

  2. マスク入れ 和風 セリアDIY

    マスク入れの和 縁起の良い吉祥文様

  3. 音符つばめ 2023 信濃町

    暑中華お見舞い 私は愛の冷やし中華

  4. 飯山の柿 しゃくしゃく、こりこり。

    VLOGはじめる

  5. 2022 雪だるまとヒヨコ

    紅茶割りホットウィスキー

  6. 帯リメイク 柄が さかさま

    海の日の工作

ITの手は足りていますか?