商店街のお菓子屋さんの売り上げは、歩く人の数だって、祖父が言ってました。
インターネットが、世界に介在するようになっても、多くの商売は、歩く人の数で左右されています。
コロナ渦となり、歩くことは制限されて、
歩く人の数に頼る商売が難しくなっています。
私は車で動くことが多いのですが、
長野では、最近、リンゴの販売のお店を道路脇に見るようになりました。
商品は良くても、
通る人の数で商売する難しさは、
あるんだろうと、
思いつつ、三水脇、車をとめて、旬を購入しています。
今、旬なものを。
商店街どうしで連携して、販売する仕組みとか、どうなのかなぁ。
ずっと、売ってきた自信の商品は、
よそに出しても、
送料の壁さえ超えれば、(送料補助も出てます)
どうなん、でしょう。
どっかいけなくても、
手に入って、交わせるコミュニケーション、どおかなぁ。
思い切って、つなぎっぱなしskypeで、老人たちを、利害関係のない世界で、雑談する場、設けてみては?
お客さんが儲かってないと、仕事はいただけません。
オタクレベルサイネージっも、
仕組みで、引き立つってもんなのかも。妄想しています。