巣立ちに

鶴が鶴を折る

一緒に居てほしい時に一緒に居てくれなくて、もう大丈夫になったころ、関りを増やそうとする・・・。

そんな親に、うんざりした記憶。

 

息子の巣立ち。

やたらと、まとわりついてしまいそうになる私。

同じことをしていると気づき、はっ、と。

 

男の子は親元を離れるとどこまでも突っ走っていくからねぇ。

くっいて、歩いてた子がねぇ。

 

時が、また、切替わっていきます。

 

『廻っていく』

亡き父の言葉が腑に落ちて、苦笑いです。

相席にしたそこ。(※)明日は、皆でお墓参りしてこよう。

 

※共同墓地を契約しました。今のところ、父と私分のみ契約。

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 名刺整理 あ行の次に、多い、な行。

  2. 大学芋と帯バッグ

  3. 読んだ本 ジョージ・オーウェル 1984年

  4. 蕎麦はとろろが好きです

    私は、誰だろう

  5. おばあちゃんのかぶら蒸しが、食べたい

    おばぁちゃんのかぶら蒸し

  6. 和食ローテーションで骨元気 骨カツ第一スーパー

    左足の薬指骨折

ITの手は足りていますか?