一緒に居てほしい時に一緒に居てくれなくて、もう大丈夫になったころ、関りを増やそうとする・・・。
そんな親に、うんざりした記憶。
息子の巣立ち。
やたらと、まとわりついてしまいそうになる私。
同じことをしていると気づき、はっ、と。
男の子は親元を離れるとどこまでも突っ走っていくからねぇ。
くっいて、歩いてた子がねぇ。
時が、また、切替わっていきます。
『廻っていく』
亡き父の言葉が腑に落ちて、苦笑いです。
相席にしたそこ。(※)明日は、皆でお墓参りしてこよう。
※共同墓地を契約しました。今のところ、父と私分のみ契約。