寅年だから、タイガーで、と、後の、バタフライエフェクト

タイガーのポット

ポットが象から虎に変わりました。

 

さて、

先日、女性の先輩に悩み事相談しました。

 

『・・・・こんなことがありまして、最近は、私も少しは成長して、流せるものはどんどん沖へ流せるようになってきたんですが、仕事となると、そうもいかない場合もあって、進めるために交渉しなくちゃいけなくて・・・』

『そんな時に、女性蔑視みたいな展開が出てくると、困っちゃうんですよ。多種多様な人の世界、手放せない人たちだって、いるわけですよね。だけど、交渉に、そこを理由に、絡めてこられると、気持ちの蓋が、修行足りず、ゴトゴトするんです。田舎だから、それ、認めろと言われても、仕事ですから、沖へ流すわけもいかないで、ほとほと・・・。』

少しの沈黙の後、女性の先輩は一言、

『それは、あれでしょ。』

先輩からいただいた、お言葉は、数年前もかけられた言葉。

日々に埋没させ、手放しそうになっていました。

ちょっと、書けないんですけど、強力なおまじない的ワードでした。

 

先輩には、是非、これを、墨の書にしていただけないかと、

交渉しているところです。

 

女の先輩は、すごいワードを懐に隠しています。そうか、そうやって、先輩も生きてきたのか。姿に説得力。拝みました。

 

 

そうですね、

ここは、

寅年だから、タイガーで、私も景気付けて、機を、バタフライエフェクトへ♪

変わるのは、私だけですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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