暑中華お見舞い 私は愛の冷やし中華

音符つばめ 2023 信濃町

海老も愛

ハムも愛

松坂慶子さんの『 愛の水中花』。知らない世代が居るということに、ちょっとショック。

暑中華お見舞い、今日のお昼は冷やし中華でした。(愛少なめで、海老は無し)

 

そうそう、菜園で、こんな茄子がとれました。

キョエ似の茄子なり

キョエ似の茄子なり、ちょっと遊んで、

素揚げで、煮浸し。

かわいいとか、なく、即調理、躊躇無しが、おばはんです。

栃尾風の油揚げぷらす、菜園の肉厚ピーマン、よっしゃに、旨い、仕上がりでした。

お腹の中に、さようならキョエちゃん。

 

 

お誕生日。

煩雑な日常に、スーパーさんのサイネージ作成の仕事がライフワークのアクセントになっています。叶わなかったことへの、罪滅ぼしというか、抵抗というか。私の内側だけの事情ですが、救われています。伝わらなければ、意味はない!!そこは、苦戦していますが、長い目で。

 

仕事は、少しづつ色を変え、気づけば、オリジナルなスタイル。この場に及んであきらめていない自分。貫けば、道か。

そんなことで、今日もどこかで、元気にしております。

 

 

関連記事

  1. 水底の色さへ深き松が枝に千歳をかねて咲ける藤波

    根拠はないけど、気力はある

  2. わんわん

  3. あったまキタ 働いてやるっ

  4. 読んだ本 ジョージ・オーウェル 1984年

  5. 京都弁

  6. 三輪 キツネ

ITの手は足りていますか?